400年は400年でも。

生誕じゃなくて、没後400年なんですよね、実は

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というわけで、現地時間昨日23日はイギリスが世界に誇るウィリアム・シェイクスピアの命日。で、誕生日も同じだったらしいので、生誕祭りでも間違いではないのだが(その場合400周年ではなくなるが)。
ともあれ、それでイギリス各地どころか、世界各地でシェイクスピア祭りで、えらいことになっていた。上の様子はシェイクスピアの生まれ故郷、ストラトフォード・アポン・エイヴォンで、シェイクスピアの時代当時の衣装を着たり、マスクをつけたりしてお祝いする人々。

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町の中心部にシェイクスピアの胸像が飾られて、花輪を載せて通りをパレードして回ったり、町の広場で役者が当時の衣装を身に着けて劇を披露したりと盛り上がっていたよう。
で、ストラトフォード・アポン・エイヴォンはRSC(ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー)の本拠地なので、記念イベントが執り行われていたのだが。その中のスケッチ・コメディに、

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あれ? 役者たちに交じって、なんだか見慣れた顔が?

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3555333/Shakespeare-wishers-world-gather-birthplace-celebrate-playwright-s-legacy-400th-anniversary-death.html

このスケッチ・コメディ自体も、ハムレットの有名な台詞をめぐって、ハムレットを演じた役者たち(のうち一部。ハムレットはそれはもう大勢の役者が演じているので)が繰り広げるやり取りも、中の人ネタやら何やらでかなり面白いし、顔ぶれもサー・イアン・マッケランにデイム・ジュディ・デンチにベネディクト・カンバーバッチにローリー・キニアにデイヴィッド・テナントに、とかなり豪華なので、必見なのだが、



最後に本物の王子登場でオチをつけるとは、さすがイギリス、なんというノリの良さ(笑)
あ、ちなみにチャールズ皇太子は別にこのためにここに来ていたわけではなく、シェイクスピアの墓所を訪れるなどの(多分)公式行事もこなしています、一応。

というわけで今日はこのあたりで。

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