よくそんなことを考えたなあと。

まずはこちらをご覧ください。

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こちらはオックスフォードシャー、Watlington のSt Leonard 教会
これを近くから見てみると、

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あれ?

実は最初の写真で尖塔のように見えていたものは本物の教会の尖塔ではなく、丘を掘ってチョーク層を剥き出しにしたものなのだという
というのも、250年前に地元の郷士Edward Horne という人物が、自分の家から教会を見た時に尖塔があるように見えるようにしたいと思ったからなのだそうで。

http://www.bbc.com/news/uk-england-oxfordshire-29569559

というか、それで82メートルも地面掘り返して、その後も手間暇かけるくらいなら、実際に教会に尖塔を作った方が早くないかと思わないでもないしかしそういうまっすぐな方向ではなく、どこか微妙に予想の斜め上を行くあたりがイギリス人というかですね
そしてこの丘は現在ナショナルトラストが管理していて、250年経ってもまだそれが残っている(まあもちろん手を入れているからこそなのだろうが)というあたりがなんともはや。

というわけで今日はこのあたりで。

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