ギリシャ情勢+また変わったものがオークションに。
という本日も最近の話題から。
経済危機が続いているギリシャでは全国規模のゼネスト+抗議デモが展開されているわけですが、上の写真はアテネの議会前で警官隊とにらみ合うデモ参加者たち。
ちなみに今回の抗議行動では近くにある財務省の建物を財務省の職員が占拠しているそうなんですが、何故財務省の職員が自分たちの職場にたてこもって占拠しているのかといえば、危機的財政を何とかするために政府が公務員の削減をしようとしているからなのだとか。でもギリシャって、実は4人に1人くらいの割合で公務員がいるらしいですよ。って、そんなにいて何の仕事をしているの? まあ考古学関係とか遺跡関係の保存・修復を担当する役所なら、ギリシャの場合は多少よそよりスタッフが多くても当たり前かもしれないが。しかし抗議行動に参加しているのは財務省の職員ですよね? 財務省もそんなに職員の数が多いのか? 多いのにこんな国家が破綻寸前になるまで何もできなかったのかという。まあ公務員って、日本はギリシャより数がはるかに少ないけど、でもたまにすごく無駄なことしてたり必要な仕事をしてなかったりしますけど。何か全くどうでもいい通知をA4のでっかい紙に数行だけ印刷してわざわざ郵送してきたりとか。その経費も我々の払ってる税金から出ているんだぞ、無駄遣いするな(笑)。
しかしギリシャの何が驚いたって、実はどうもギリシャ政府自体、そもそも公務員が全体でどのくらいいるのか把握してなかったふしがあるらしく、国民の4人に1人が公務員だということが判明したのは最近のことらしいということ。
って、ギリシャの公務員採用は一体どういうふうにやっていたのでしょう? 縁故で適当にとか? それは国家が破綻もするわ(笑)(まあそれだけが原因で理由ではないでしょうけど)。
そしてこういう話を聞くと、何だか現代のギリシャ人と古代ギリシャ人って人種が違うのかなと思ったり。古代ギリシャ人もそれはいい加減なところはあったと思いますけど、もうちょっと計画性があったというか、アテネなんか商業民族だし、スパルタなんか鉄の規律どころかダイヤモンドの規律の戦闘民族だし、どっちにしろこういう破綻状況には。あ、アテネの民主政末期は似たようなものか(笑)。でも古代ギリシャ人はもうちょっとしっかりしてたように思うんですけど。
それからもうひとつ、これも色々と謎とツッコミどころがあるんですがね。
しかしイギリス人が相手の場合は、大抵謎とツッコミどころだらけなんですが(笑)。
とりあえず上の写真は今度オークションに出品されるというもので、最低でも1万ポンド(1ポンド=本日のレートは125円くらい)と見積もられているものなんですが。
どう見ても歯ですよね。
この歯の持ち主が誰かと言うと、あのジョン・レノン。
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-merseyside-15357068
記事によれば、ジョン・レノンの家で家政婦をしていたDot Jarlett という女性に、ある日キッチンにいたジョン・レノンが捨ててくれと言ったものなのだそうで、その際「君の娘がビートルズのファンなら、お土産としてあげてもいいよ」と言ったのだとか。その言葉どおり娘さんにあげたらしいんですが、その兄だか弟だか、とにかくJarlett さんの息子にあたる人物がこれを出品したらしいですね。このJarlett さんはジョン・レノンに家族同様に扱われていたそうで、他にももらったものがあるらしく、以前にも本人だか家族だかがオークションにジョン・レノン関係のものを出品しているらしい。
それはいいのだが、ジャケットとかならその辺から持ってきてプレゼントするのは簡単だろうが、歯って。
自然に抜けるっていうこともあんまりないだろうしなあ、大体自分の家のキッチンにいて、紙にくるんだ歯を持っていたという、この状況はよく考えてみると謎です。まあ歯医者に行って抜歯された歯を持って帰ってきたけどいらなくなったとか、そういうことなのかもしれませんけど。いくら何でも自分で引っこ抜いたということはないだろうし。
そしてまたこれも一体どこの誰が落札して、その後どうするのかというあたりが是非知りたいですね(笑)。
まあ熱心なジョン・レノンのファンが落札してケースに入れて飾っておくという感じになるかと思うんですけど。
というわけで今日はこのあたりで。
経済危機が続いているギリシャでは全国規模のゼネスト+抗議デモが展開されているわけですが、上の写真はアテネの議会前で警官隊とにらみ合うデモ参加者たち。
ちなみに今回の抗議行動では近くにある財務省の建物を財務省の職員が占拠しているそうなんですが、何故財務省の職員が自分たちの職場にたてこもって占拠しているのかといえば、危機的財政を何とかするために政府が公務員の削減をしようとしているからなのだとか。でもギリシャって、実は4人に1人くらいの割合で公務員がいるらしいですよ。って、そんなにいて何の仕事をしているの? まあ考古学関係とか遺跡関係の保存・修復を担当する役所なら、ギリシャの場合は多少よそよりスタッフが多くても当たり前かもしれないが。しかし抗議行動に参加しているのは財務省の職員ですよね? 財務省もそんなに職員の数が多いのか? 多いのにこんな国家が破綻寸前になるまで何もできなかったのかという。まあ公務員って、日本はギリシャより数がはるかに少ないけど、でもたまにすごく無駄なことしてたり必要な仕事をしてなかったりしますけど。何か全くどうでもいい通知をA4のでっかい紙に数行だけ印刷してわざわざ郵送してきたりとか。その経費も我々の払ってる税金から出ているんだぞ、無駄遣いするな(笑)。
しかしギリシャの何が驚いたって、実はどうもギリシャ政府自体、そもそも公務員が全体でどのくらいいるのか把握してなかったふしがあるらしく、国民の4人に1人が公務員だということが判明したのは最近のことらしいということ。
って、ギリシャの公務員採用は一体どういうふうにやっていたのでしょう? 縁故で適当にとか? それは国家が破綻もするわ(笑)(まあそれだけが原因で理由ではないでしょうけど)。
そしてこういう話を聞くと、何だか現代のギリシャ人と古代ギリシャ人って人種が違うのかなと思ったり。古代ギリシャ人もそれはいい加減なところはあったと思いますけど、もうちょっと計画性があったというか、アテネなんか商業民族だし、スパルタなんか鉄の規律どころかダイヤモンドの規律の戦闘民族だし、どっちにしろこういう破綻状況には。あ、アテネの民主政末期は似たようなものか(笑)。でも古代ギリシャ人はもうちょっとしっかりしてたように思うんですけど。
それからもうひとつ、これも色々と謎とツッコミどころがあるんですがね。
しかしイギリス人が相手の場合は、大抵謎とツッコミどころだらけなんですが(笑)。
とりあえず上の写真は今度オークションに出品されるというもので、最低でも1万ポンド(1ポンド=本日のレートは125円くらい)と見積もられているものなんですが。
どう見ても歯ですよね。
この歯の持ち主が誰かと言うと、あのジョン・レノン。
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-merseyside-15357068
記事によれば、ジョン・レノンの家で家政婦をしていたDot Jarlett という女性に、ある日キッチンにいたジョン・レノンが捨ててくれと言ったものなのだそうで、その際「君の娘がビートルズのファンなら、お土産としてあげてもいいよ」と言ったのだとか。その言葉どおり娘さんにあげたらしいんですが、その兄だか弟だか、とにかくJarlett さんの息子にあたる人物がこれを出品したらしいですね。このJarlett さんはジョン・レノンに家族同様に扱われていたそうで、他にももらったものがあるらしく、以前にも本人だか家族だかがオークションにジョン・レノン関係のものを出品しているらしい。
それはいいのだが、ジャケットとかならその辺から持ってきてプレゼントするのは簡単だろうが、歯って。
自然に抜けるっていうこともあんまりないだろうしなあ、大体自分の家のキッチンにいて、紙にくるんだ歯を持っていたという、この状況はよく考えてみると謎です。まあ歯医者に行って抜歯された歯を持って帰ってきたけどいらなくなったとか、そういうことなのかもしれませんけど。いくら何でも自分で引っこ抜いたということはないだろうし。
そしてまたこれも一体どこの誰が落札して、その後どうするのかというあたりが是非知りたいですね(笑)。
まあ熱心なジョン・レノンのファンが落札してケースに入れて飾っておくという感じになるかと思うんですけど。
というわけで今日はこのあたりで。


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