わんこそば続き。

まずはこちらをご覧ください。

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これは一体何なのかと言えば、
"You (I suspect ) and (certainly ) I, are not equipped to understand intuitively what it means to say that we live in a universe of more than three dimensions. This, I believe, is because the decisions that our ancestors' brains were called upon to make to assist their genetic survival could not be improved by perceiving or understanding more than three dimensions. If our ancestors had had to survive in cosmic megaspaces, or in the microspaces of the quantum world, we'd see things differently.……Brian Greene is one of the main architects of string theory, and it is fitting that he should be the one to explain to us the idea of tiny coilsd-up dimensions."

ニヤリ訳「あなた(はどうかわからないが)や、(こちらは確実に)私は、我々が三次元以上ある宇宙に暮らしていると言われても何を意味しているのか直観的に理解する力を備えていない。これは、私が思うに、遺伝子の生存を手助けするために、我々の祖先の脳が三次元以上を知覚したり理解したりするよう進歩する必要はないと判断したためだ。もし我々の祖先が宇宙規模の巨大な空間や量子世界の極小の空間での生存を余儀なくされていたなら、我々のものの見方は異なっていただろう。……ブライアン・グリーンはひも理論の主だった立役者の一人であり、我々に小さな巻きあげられた次元という考えを説明する人物としてはぴったりだ

遺伝子とか生き残りとか言ってる時点でリチャード・ドーキンス氏ですが(笑)(それは極論)。ちなみに『エレガントな宇宙』について述べた分からの抜粋ですが、まあそれはそうですよね、上↑の写真のような、三次元空間の中にものすご~く小さなこんな巻きあげられた次元がある光景が常に見えてたりしてらそれはそれでものすごく不便そうだ(笑)

というわけで、昨日のわんこそばの正解はそのBrian Greene 氏の新刊でした


The Hidden Reality: Parallel Universes and the Deep Laws of the Cosmos
Knopf
Brian Greene

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ちらっと最初だけ読みましたけど、パラレルワールド……というかマルチバースというか、宇宙がこの一つきりではないかもしれないというのは別にキワモノ的な話ではなく、普通に物理の世界で取り沙汰されているらしい話らしいんですが。そもそも量子力学自体が確率の世界ですしね、女好きで猫虐待なシュレディンガーの思考実験の例をはじめとして。

ところで全くどうでもいいんですが、同一作者の同じテーマの本が同じ出版社から同じ版型(ハードカバー)で出ているのに、前作と装丁の感じが全然別物というのはどうなんでしょう(笑)。いや、別にいいんですけど(笑)。

というわけで今日はこのあたりで。

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