ちなみにその後。

出入り口をふさいだため、昨日の謎の生物(違)は無事屋根裏に入りこむことができずにどこかへ行ってしまったようです。でも本当に何であんなものがこんなところにいたのだろう。

それはさておき、今日は何の日といって「アメリカ文学界の狂犬」ことジェイムズ・エルロイをあげたら殴られそうな気がするので(笑)、やはりさくっと最近の話題からといきましょう。
ちなみにエルロイ氏は『L.A.コンフィデンシャル』その他の人ですが。この人の人生も「事実は小説より奇なり」を地でいっているようなそりゃすごいものですが、もうひとつ「事実は小説より奇なり」から
先日アフリカのギニア・ビサウ(でひとつの国名)で軍部がクーデターを起こし、大統領が暗殺されるという事件があったのだがその時ちょうど次の小説のための取材に来ていたフレデリック・フォーサイス氏(『戦争の犬たち』その他の人)が近くのホテルにいて、何やら大統領府で爆音が起こり以下事件の一部始終を目撃していたのだそうだ。次の小説にちらっと使うかもみたいなことを言っていたようですが、まあこのお方の作風からしてそりゃもう儲けものだったかもしれませんね。しかし一昔前までは世界中どこに行っても日本人がいると言われていたものだが、最近は世界中どこに行ってもイギリス人がいますな(笑)。あ、イギリス人の場合は17世紀からどこにでもいるか。

それからもうひとつ、オークションの話題から。
今度は多分クリスティーズではないと思うんですが(笑)、このたびニューヨークで今度はインド独立の父マハトマ・ガンディーの遺品がオークションにかけられるということでインド国民が怒っているのだそうだ
ちなみにオークションにかけられるのはあのトレードマークのメガネとサンダルその他。ガンディーは物欲がないというか(私とは正反対(笑))、残した遺品も少なく、この眼鏡も1920年代にもらったもの、サンダルもイギリスとの円卓会議に先立って与えられたものというから清貧の思想ですね。ともあれそんなわけなので落札予想額は30000ポンドをくだらないだろうというそうなんですが、ガンディーの親族をはじめインド国民は「ガンディーの遺品はインドの財産だ」と猛反発しているらしい。まあそれはそうだろう。オークション主催者側はインド側が落札してインドへ寄贈するのが一番だと言っているそうなんですが、これもまた先日の中国の像と同じに揉めそうですよね

というわけで今日はさくっとこのあたりで。

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