今日も日曜なので。
五輪は今日で終わりですね。でも例によって閉会式は夜なので、今日はさくっと何の日ということで。
例によってこのパターンでいきますか。さてこの人は誰でしょう。
1.フランスの歴史家。例のアナール学派の重鎮。
2.若い頃はあまりフランス国内にとどまらず、アルジェリアやらブラジルやらで教えていた。その間に莫大な文書・史料の収集も行なっている。
3.ブラジルからの帰りの船でアナール学派の祖の一人であるリュシアン・フェーブルと運命的な出会いを果たし、その紹介でパリの高等研究所にポストを得る。その頃までには家一軒埋め尽くすような勢いで史料が溜まっていたらしい。
4.ところが第二次大戦が勃発、フランスがあっさり負けたため出征していたこの人物は捕虜となってしまうが、家一軒埋め尽くすような史料を全部記憶していたらしく、それを頼りにおそろしく分厚い学位論文の草稿を執筆している。
5.その学位論文が『地中海』。一国史(国ごとの歴史)や政治史中心のそれまでの歴史観に対して、ヨーロッパ・アジア(というかオスマン帝国=トルコ)・アフリカにまたがる地中海世界を経済活動や自然環境などの要因も加えて論じた大著である。
というわけで正解はフェルナン・ブローデルでした。おっと、いつの間にか乙女座月間に突入していますね。乙女座は几帳面とか言われますが、この人の頭の中は一体どうなっているのかというくらい几帳面ですね(笑)。何せこちら
昔はレンガのようなハードカバーだったし、上のは後で出たソフトカバー版ですが、これで10巻ですから。
バロサイのバルバリア海賊や日本が出てくる手法も、多分このあたりをもとにしてるんでしょうねえ。
というわけで今日はさくっとこのあたりで。
例によってこのパターンでいきますか。さてこの人は誰でしょう。
1.フランスの歴史家。例のアナール学派の重鎮。
2.若い頃はあまりフランス国内にとどまらず、アルジェリアやらブラジルやらで教えていた。その間に莫大な文書・史料の収集も行なっている。
3.ブラジルからの帰りの船でアナール学派の祖の一人であるリュシアン・フェーブルと運命的な出会いを果たし、その紹介でパリの高等研究所にポストを得る。その頃までには家一軒埋め尽くすような勢いで史料が溜まっていたらしい。
4.ところが第二次大戦が勃発、フランスがあっさり負けたため出征していたこの人物は捕虜となってしまうが、家一軒埋め尽くすような史料を全部記憶していたらしく、それを頼りにおそろしく分厚い学位論文の草稿を執筆している。
5.その学位論文が『地中海』。一国史(国ごとの歴史)や政治史中心のそれまでの歴史観に対して、ヨーロッパ・アジア(というかオスマン帝国=トルコ)・アフリカにまたがる地中海世界を経済活動や自然環境などの要因も加えて論じた大著である。
というわけで正解はフェルナン・ブローデルでした。おっと、いつの間にか乙女座月間に突入していますね。乙女座は几帳面とか言われますが、この人の頭の中は一体どうなっているのかというくらい几帳面ですね(笑)。何せこちら
昔はレンガのようなハードカバーだったし、上のは後で出たソフトカバー版ですが、これで10巻ですから。
バロサイのバルバリア海賊や日本が出てくる手法も、多分このあたりをもとにしてるんでしょうねえ。
というわけで今日はさくっとこのあたりで。

日本語ですか内容はエ ...
史上最高の歴史書 著 ...
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