そういえば実はドイツも大統領が交代していましたね。

しかしドイツの場合は、大統領はどちらかというと象徴みたいなものというか、実質的な権限は首相(メルケルさん)が持っているのでアメリカやロシアやフランスの大統領が交代した時ほどインパクトはないのだが

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交代したのはもうちょっと前なのだが、このたび行なわれたらしい退任式典の様子
プロイセン時代から続く軍の伝統のようで、軍の高官が退任する際に正装した軍人がたいまつ持って行進するというたいまつ行列(という名称でいいのかな)。どうやら大統領の退任の際にも行なわれるようだ。

http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-17282637

たいまつ持って行進したりするので、夜に行なわれているようなんですが。
起源がプロイセン時代の、ナポレオン戦争中とかそれ以前とかの時代に、兵士たちにお酒の配給終了・就寝時間だというのをたるに栓を打って知らせたとか、それにラッパがついたり何だりしたのが次第に複雑化したとか、そういうことらしいので夜にやるようなのだが。というか、そんなところにもルールや手続きや儀式があって発展していったというあたり、いかにもドイツというか(笑)(まあ「ドイツ」になるのは19世紀後半だが、ルーツはプロイセンだから)。

もっとも、今退任したウルフ元大統領以前の大統領は、不正問題疑惑で退任したようなので、ご存命中の前大統領たちが式典への参加をボイコットしたりと、物議を醸したりはしているようだが
そう言われてみれば、そういう問題もあったかもしれないとうっすらと記憶をかすめたりするのだが、でもすみません、やっぱりこのウルフさんって、どうも印象が薄くてよくわからない(笑)。まあギリシャ問題その他でメルケルさんががんばってるからそっちの印象が強すぎるというのもあるのだが。

というわけで今日はこのあたりで。

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