1ヶ月も早くして大丈夫なのか+平和賞。

11月に全世界同時発売予定という話だったスティーブ・ジョブズ氏の公認伝記なんですが、このたびのジョブズ氏の訃報を受けて発売が10月下旬(と11月上旬)に1ヵ月早まったという話ですが。

画像


というか、英語版は多分印刷屋さんが泣きながら24時間フル稼働すれば何とかなるのかもしれんが、日本語版の発売を1ヶ月も早めて大丈夫なんだろうか少し前にあったどこぞのアインシュタインの伝記本みたいな珍訳騒動(笑)になったりしなきゃいいんですが。まあ出版社は違いますけどね。でも実際1ヶ月も早まると、多分役者さんも編集さんも印刷屋さんも大変なことになるんじゃなかろうかと思うわけで、そこまでして無理して発売を早めなくても当初の予定通り11月に出ようが、普通にみんな買うのに。と言いたいところだが、この発売前倒しって、どうも全世界同時発売基準自体が前倒しになったらしいので、別に日本の出版社が独断で決めたことでもないらしいんですよね。むしろとばっちり? まあそれを言うなら、多分出るのは日本語版だけじゃないと思うので、ドイツ語版とかフランス語版とかその他版とか、みんな同時発売基準に合わせようと思ったら今頃大変なことになってるんじゃないかと思うんですが。しかし、こんなところにまで影響を及ぼすとは、さすがジョブズ氏だ

そして今日はノーベル平和賞の発表ですが、

画像


今年のノーベル平和賞は、(左から順に)リベリア大統領Ellen Johnson Sirleaf さん、イエメンのジャーナリストTawakul Karman さん、リベリアの平和活動家Leymah Gbowee さんの三人に決まりました
女性の権利向上に取り組んだというのが理由だそうで、Sirleaf さんはリベリア内戦後アフリカ大陸で初の女性大統領となり、汚職追放などに取り組んでリベリアの「鉄の女」として知られている人らしいです。そのリベリアつながりで先にGbowee さんはリベリア内戦中から活動を行ない、内戦後は女性の選挙参加を促したりという活動をしたりしているようですイエメンのKarman さんは、これはどう見ても現在シリアやイエメンや中東各地でいまだ続いている民主化要求運動に対しての、ひいては「アラブの春」に対してのアピールでしょうねえ。この方は報道の自由や政府のやり方に反対する姿勢をとって何度も投獄されているらしいし、イエメンの女性の権利向上という以上に民主化運動の象徴という意味での授与でもあるんでしょう。まあ「アラブの春」全体を象徴はしていないかもしれませんが、じゃあ「アラブの春」でチュニジアやエジプトの民主化に大きな役割を果たしたのは、と考えるとツイッターとかフェイスブックになっちゃいますものねえ(笑)。もちろん影響を与えた特定個人の人はいるんでしょうけど、冗談交じりに今年の平和賞はマーク・ザッカーバーク(フェイスブックの創始者)と言われてたりもしましたし(笑)。

まあでも今年の平和賞は、Sieleaf 大統領あたりもノーベル平和賞に近い人と言われていたらしいですし、まあ順当な感じでしたよね(というか、順当じゃなかったのはいつぞやの、これからに期待しま賞っぽい感じのどこぞの大統領(笑))。
残る経済学賞は何故か日にちがちょっと空いているんですけど、ギリシャはデモで混乱、ウォール街もデモ隊が占拠状態、未曾有の円高と、世界のどこを見回しても経済がガタガタな今年は一体どうするつもりなんだろう、経済学賞(笑)。まあこの状態をあっという間に立て直せるミラクル理論をどこぞの経済学者でも数学者でも作ることができたら、ノーベル賞の2つや3つあげてもいいと思うんですが(笑)。

というわけで今日はこのあたりで。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック