この週末は天気が悪いので。

オリオン座流星群は例によってうちの地方では観測できないわけですが、代わりに別のものが降ってくる可能性が

先日はアメリカの衛星が落下してくる+どこに落ちるかわからないというのでちょっとした騒ぎになりましたが、今度はドイツの衛星が日本時間23日(つまり明日ね)に落下する予想だそうで
しかも、アメリカの衛星は結局どうも太平洋あたりに落っこちたんじゃないかということなんですが、今度のドイツの衛星は日本を含む北緯53度から南緯53度のあたりという予想で、燃え尽きずに落下してくる破片が人間に当たる確率は2000分の1なのだとか。

まあ一応日本のJAXAは、日本に落下してくる確率は低いと言ってるんですけどね
とはいえ、今回に限った話じゃないですからね~、これ
今回この衛星落下を公表したのはドイツの航空宇宙センターですけど、そのヨーロッパ各国が共同で運営している欧州宇宙機関(ESA)にはスペースデブリ専門の部門があるらしいし。そのくらいデブリがたくさんあるということですよね。それに、人工衛星の耐用年数が平均して何年かは知りませんが、スプートニク以来各国がばかすか打ち上げた人工衛星のうち機能を停止して軌道上でスペースデブリ(宇宙ゴミ)と化したものが地球の周辺に

画像


こんな感じで漂っているらしいという話だし。これは想像図ですけど。
まあ軌道上も広いといえば広いんですけど、でもたまに現役の人工衛星や国際宇宙ステーションにデブリが衝突したとか、衝突の危険があるという話は聞きますし、デブリ同士の衝突はもっと頻繁に起こっているらしい。これらはたまたま軌道上にあるから全部が一度に降ってくるということはないですけど、しかし時間が立てばゆっくりと軌道を外れて地球に落下してきてもおかしくはないわけでこれだけの数のデブリがあるなら、別に今回に限らず、この先もどこかの国の衛星落下というのは十分起こりえるでしょうねえ

ついでに言えば、この手の人工衛星って、結構レアメタルなど希少な資源が使われているはずなので、どうせならどうにかして回収してリサイクルとかできないんだろうか。ただ大気圏に突入して燃え尽きるの待ちというのも消極的というか、無責任というか。

というわけで今日はさくっとこのあたりで。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック