英語でいうところの空色(sky blue )は。
「夏の晴れた日の午前10時から午後3時までの間、大気に水蒸気や埃の影響が少ないニューヨークから50マイル以内の上空を、厚紙に1インチ四方の穴をあけて30センチほど離してかざし、その穴を通して観察した色」と決められているらしいんですが、じゃあこれ↓は一体何色になるんだという。
「夏の晴れた日の午前10時から午後3時まで」という条件は当てはまってるが、あいにくニューヨークではなくて日本の一地方だし、厚紙に穴をあけて観察したわけでもないしなあ(笑)。というかこの定義だとバミューダ諸島だろうがロンドンだろうがアルハンゲリスクだろうがキンバリーだろうが空の色は英語では厳密には「空色」ではなくなるということか? 誰ですか、そんな定義をかってに決めたのは(笑)。
まあ季節を夏に限ってるというのはわからないでもないんですがね。
空の色が青いのは、太陽の光のうち人間の目に見える可視光線(一応変人ニュートンによれば虹の七色)の中で波長の短い青系の光が大気中で散らされるから(レイリー散乱)という理由らしいんですが、季節によって太陽の角度が違うせいか、夏の方が太陽が微妙に近いせいなのか、実際夏の空の色の方がちょっと濃い目に感じられるらしいし。とはいえ、じゃあ春の空の色や冬の空の色は何と呼べばいいんだとツッコミを入れたくなるところではあるんですが。
ついでにいえばこの定義、いつできたものだか知らないが、今のニューヨークだと50マイル以内でも結構大気は汚染されてるんじゃないかという気がしないでもない。排ガスとかもろもろで。とするとこの「Sky Blue 」と定義される色は現在では存在しない幻の色なのかもしれん。
というわけで今日はさくっとこのあたりで。
「夏の晴れた日の午前10時から午後3時まで」という条件は当てはまってるが、あいにくニューヨークではなくて日本の一地方だし、厚紙に穴をあけて観察したわけでもないしなあ(笑)。というかこの定義だとバミューダ諸島だろうがロンドンだろうがアルハンゲリスクだろうがキンバリーだろうが空の色は英語では厳密には「空色」ではなくなるということか? 誰ですか、そんな定義をかってに決めたのは(笑)。
まあ季節を夏に限ってるというのはわからないでもないんですがね。
空の色が青いのは、太陽の光のうち人間の目に見える可視光線(一応変人ニュートンによれば虹の七色)の中で波長の短い青系の光が大気中で散らされるから(レイリー散乱)という理由らしいんですが、季節によって太陽の角度が違うせいか、夏の方が太陽が微妙に近いせいなのか、実際夏の空の色の方がちょっと濃い目に感じられるらしいし。とはいえ、じゃあ春の空の色や冬の空の色は何と呼べばいいんだとツッコミを入れたくなるところではあるんですが。
ついでにいえばこの定義、いつできたものだか知らないが、今のニューヨークだと50マイル以内でも結構大気は汚染されてるんじゃないかという気がしないでもない。排ガスとかもろもろで。とするとこの「Sky Blue 」と定義される色は現在では存在しない幻の色なのかもしれん。
というわけで今日はさくっとこのあたりで。
この記事へのコメント
昔、和名の色見本のような本を持っていましたが、趣のある名前が多くて楽しかったです。500本の色鉛筆にもいろいろ面白い名前がついているようですが。
私も和名のいろんな色が載ってる本持ってます。染色の色とか、趣のある名前が多いですよね。甕覗き色とか。500色は、趣もあるのかもしれませんが、たまにそれより先にツッコミを入れたくなる愉快なネーミングが多いんですよね(笑)。見てて面白いんですが。ちなみに人間は一応1000万の色を見分けることができると言われてるそうなので(「見分けられる」だけであって「これは何色」とはっきり断言できるというわけではない)、500色はそう考えると多いようで少ないのかもしれませんね。