イギリス人って、イギリス人って(笑)。
思わず繰り返してしまいました。そんな本日は最近のイギリスから。
その前に、メキシコ・アメリカでの豚インフルエンザの流行、大丈夫ですかねえ。
豚は確か臓器が人に近くて移植用研究をしているとかインシュリンを作ったりとかしているくらいだから、豚のインフルエンザなら人に普通にうつるでしょうけど。今のところWHO(世界保健機関)は6段階あるインフルエンザ対策のうちフェイズ3(人から人に限定的にうつる)に据え置いているようですが、しかしヒトやモノの移動がグローバル化している今の時代、既にメキシコから帰ってきたニュージーランドの学生に感染が確認されたという例もあるようですし、動向に注目していかないと。
そして本日のイギリスですが。
え~と、念のためとっても猫様を溺愛している人、コワイもの系が嫌いな人は以下は読まないでくださいね。
まあイギリス人と言えば、当ブログでもさんざん言ってますが宗教的なことはどうでもいいと思っている人々なのにジェダイな警察官がいたり、職業で魔法使いがいたり、幽霊を信じる人の割合が高かったり、幽霊が出るわけあり物件にプレミアがついたりする一筋縄ではいかない人々なんですがね。ついでに「フランスなんかより百年以上前に革命もやってるし銀行も作ってるもんね」という新しもの好きなパンクの国のくせに伝統にこだわり、「国王といえども法の下にある」と言いつつ法律に縛られたくないので憲法すらないという、一言では言い表せない人々なんですが(だからそう聞こえなくても褒め言葉なんですってば(笑))。
デボン州で葬儀業を営んでいるリチャード・パーソンさんという人がこのたびコテージの改修をしたそうなんですが、建築業者が二階のバスルームの壁をはぎ取ったところ、壁の中から出てきたのはなんと完全な形の猫のミイラだったという話。
画像もあります。こちらね。
http://www.metro.co.uk/weird/article.html?Funeral_director_finds_400-year-old_cat&in_article_id=630647&in_page_id=2
ちなみにそのお宅は築400年は経っていて、多分この猫は完全にミイラ化しているのでその頃に壁に埋められたのではないかと。それだけならリアルでポーの「黒猫」ですか!? という話なんですが、イギリス人なのでここから先が一筋縄ではいきません。
まずエクセター大学でwitchcraft(魔術)を専門に研究しているマリオン・ギブソン博士という人の話では、魔女や邪視などを防ぐために猫を壁の中に埋めるといういわばおまじないがあったと説明しているようです。あ、やっぱり普通にいらっしゃいますね、そういう専門家の方(笑)。これはあんまり驚くことではないか。
さらにパーソンさんの隣人の証言によると、どうやらパーソンさんの前の住人がこの家に住んでいた20年ほど前にも壁の中から猫が見つかっていたようなのだが、その人は猫を壁の中に戻したのだそうだ。あれ? じゃあもしかして近所の人々は壁の中に猫が埋まっていることを普通に知っていたのか?
加えてパーソンさんも「これは村の歴史の一部です」として同じように壁の中に猫を戻すつもりなのだそうだ。え? それはまあ推定400年の歴史のあるものですけど、歴史的遺産の保全に努めるのはいいことだと思うんですけど、それでいいんですか? あれ? 何だかみなさん全く動じていない感じというかずいぶん普通な反応なので、驚いている私の方がおかしいのか? と思えてきた(笑)。
とりあえずこのお宅は将来witchcraft のオマケ付きというのでプレミアがついたりとかするんでしょうかねえ。「adds charm to the property」ってパーソンさんも言ってるようだし。
というわけで今日はさくっとこのあたりで。
その前に、メキシコ・アメリカでの豚インフルエンザの流行、大丈夫ですかねえ。
豚は確か臓器が人に近くて移植用研究をしているとかインシュリンを作ったりとかしているくらいだから、豚のインフルエンザなら人に普通にうつるでしょうけど。今のところWHO(世界保健機関)は6段階あるインフルエンザ対策のうちフェイズ3(人から人に限定的にうつる)に据え置いているようですが、しかしヒトやモノの移動がグローバル化している今の時代、既にメキシコから帰ってきたニュージーランドの学生に感染が確認されたという例もあるようですし、動向に注目していかないと。
そして本日のイギリスですが。
え~と、念のためとっても猫様を溺愛している人、コワイもの系が嫌いな人は以下は読まないでくださいね。
まあイギリス人と言えば、当ブログでもさんざん言ってますが宗教的なことはどうでもいいと思っている人々なのにジェダイな警察官がいたり、職業で魔法使いがいたり、幽霊を信じる人の割合が高かったり、幽霊が出るわけあり物件にプレミアがついたりする一筋縄ではいかない人々なんですがね。ついでに「フランスなんかより百年以上前に革命もやってるし銀行も作ってるもんね」という新しもの好きなパンクの国のくせに伝統にこだわり、「国王といえども法の下にある」と言いつつ法律に縛られたくないので憲法すらないという、一言では言い表せない人々なんですが(だからそう聞こえなくても褒め言葉なんですってば(笑))。
デボン州で葬儀業を営んでいるリチャード・パーソンさんという人がこのたびコテージの改修をしたそうなんですが、建築業者が二階のバスルームの壁をはぎ取ったところ、壁の中から出てきたのはなんと完全な形の猫のミイラだったという話。
画像もあります。こちらね。
http://www.metro.co.uk/weird/article.html?Funeral_director_finds_400-year-old_cat&in_article_id=630647&in_page_id=2
ちなみにそのお宅は築400年は経っていて、多分この猫は完全にミイラ化しているのでその頃に壁に埋められたのではないかと。それだけならリアルでポーの「黒猫」ですか!? という話なんですが、イギリス人なのでここから先が一筋縄ではいきません。
まずエクセター大学でwitchcraft(魔術)を専門に研究しているマリオン・ギブソン博士という人の話では、魔女や邪視などを防ぐために猫を壁の中に埋めるといういわばおまじないがあったと説明しているようです。あ、やっぱり普通にいらっしゃいますね、そういう専門家の方(笑)。これはあんまり驚くことではないか。
さらにパーソンさんの隣人の証言によると、どうやらパーソンさんの前の住人がこの家に住んでいた20年ほど前にも壁の中から猫が見つかっていたようなのだが、その人は猫を壁の中に戻したのだそうだ。あれ? じゃあもしかして近所の人々は壁の中に猫が埋まっていることを普通に知っていたのか?
加えてパーソンさんも「これは村の歴史の一部です」として同じように壁の中に猫を戻すつもりなのだそうだ。え? それはまあ推定400年の歴史のあるものですけど、歴史的遺産の保全に努めるのはいいことだと思うんですけど、それでいいんですか? あれ? 何だかみなさん全く動じていない感じというかずいぶん普通な反応なので、驚いている私の方がおかしいのか? と思えてきた(笑)。
とりあえずこのお宅は将来witchcraft のオマケ付きというのでプレミアがついたりとかするんでしょうかねえ。「adds charm to the property」ってパーソンさんも言ってるようだし。
というわけで今日はさくっとこのあたりで。
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