今注目の。

中国SF短編集。 時のきざはし 現代中華SF傑作選 - 江波, 何夕, 糖匪, 昼温, 陸秋槎, 陳楸帆, 王晋康, 黄海, 梁清散, 凌晨, 双翅目, 韓松, 吴霜, 潘海天, 飛氘, 靚霊, 滕野, 立原 透耶 というこちら。 中国SFの短編集というと、ケン・リュウによるアンソロジーもあるが、こちらは日本の編者がチョイ…
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これは。

ベートーヴェン生誕250周年の変化球かな、と思ったけど、それだけにとどまらず面白かった。 ベートーヴェンの愛弟子: フェルディナント・リースの数奇なる運命 - かげはら 史帆 というこちらの本。 『ベートーヴェン捏造』(ちなみにこちら→https://niyari-orbit-catseye.at.webry.info/2…
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SF風味ファンタジーの。

ボーイ・ミーツ・ガール。 空のあらゆる鳥を (創元海外SF叢書) - チャーリー・ジェーン・アンダーズ, 市田 泉 というこちらの本。 アメリカの作家によるネビュラ賞・ローカス賞・クロフォード賞の三冠に輝いた長編小説。 ネタバレなしでさわりだけいくと、舞台は現代か少し先の未来。動物の言葉がわかる魔法使いの少女パトリシ…
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衝撃の。

アメリカの刑務所ビジネスの潜入ルポ。 アメリカン・プリズン 潜入記者の見た知られざる刑務所ビジネス - シェーン・バウアー, 満園 真木 というこちらの本。 日本でもコスト削減のためと称して公の事業の民営化や民間委託が進められていたりするのだが、アメリカでは服役囚のおよそ一割が民営刑務所に収容されているという。 その実態…
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ありがちなテーマなのに一味違う。

というこちら。 探偵コナン・ドイル (ハヤカワ・ミステリ) (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) - ブラッドリー・ハーパー, 府川 由美恵 ご存知シャーロック・ホームズシリーズの作者コナン・ドイルが切り裂きジャックを追う。 というと、ある意味でものすごく王道の組み合わせだし、私にとっては義務形ですが。 作者はアメリカの…
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あああ。

いや、ほんと、ちょっと。 Endeavour Series 7 [DVD-PAL 日本語無し](輸入版) -新米刑事モース〜オックスフォード事件簿〜 シーズン7- というイギリスITV製作の、コリン・デクスター原作の『モース警部』が刑事になりたて(もう5年経つけど)の若いころを描いたドラマ”Endeavour”シリーズ7。 …
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いや、これ。

舞台は1970年だけど、滅茶苦茶現在のイギリスを反映してないか? Endeavour Series 7 [DVD-PAL 日本語無し](輸入版) -新米刑事モース〜オックスフォード事件簿〜 シーズン7- というイギリスITV製作の、コリン・デクスター原作の『モース警部』が刑事になりたて(もう5年経つけど)の若いころを描いたド…
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新たな10年。

って、えっ? というイギリスITV製作の、コリン・デクスター原作の『モース警部』が刑事になりたての若いころを描いたドラマ”Endeavour”シリーズ7。 日本のアマゾンに現時点でなかったからとりあえず写真貼っておく。 とりあえずお約束で言っておくと、このドラマ、衛星などでも放送されているし、レンタルも途中まで出て…
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まさに。

骨という切り口で見た進化の歴史から人類学の問題まで、骨までしゃぶりつくした本。 骨が語る人類史 - ブライアン・スウィーテク, 大槻 敦子 というこちら。 サイエンス・ライターで化石好きで以降化石に関する著作もある作者が、翻って自分の体の中にある骨はどうなのだろうとあらためて目を向けてみたという。 それがそもそも恐竜…
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啓蟄も過ぎて。

徐々に春の訪れ。 今年はウイルスやら何やらで大変ですが、よく食べて休んで体力つけて乗り切っていきましょう。 というわけで今日はこのあたりで。
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いや、これ。

探偵と元軍艦の宇宙船って、どう見てもあれですね、ありがとうございます(笑)。 茶匠と探偵 - de Bodard,Aliette, ド・ボダール,アリエット, 豊, 大島 というこちら。 邦訳は初なのかな、アリエット・ド・ボダールによる、我々の世界とはちょっと違う歴史をたどって人類が宇宙に進出した「シュヤ宇宙」を舞台にした…
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ジャズと禁酒法時代の。

アメリカ法医学とニューヨーク監察医務局の礎を築いた二人の男の物語。 毒薬の手帖 ―クロロホルムからタリウムまで 捜査官はいかにして毒殺を見破ることができたのか― - デボラ・ブラム, 五十嵐加奈子 というこちらの本。 2010年のアガサ賞ノンフィクション部門にノミネートされたそうで、読み応え十分なのだけど、最初に一つだけ。…
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英国貴族の世界再び。

というこちら。 イギリスITVのテレビドラマ『ダウントン・アビー』の劇場版。 まあ本国では昨年公開されてもうDVDも出ているのだが、一応日本では公開されたところというので、なるべくストーリーのネタバレはなしの方向で行きますが。 とりあえずテレビシリーズはシーズン6で1925年まで行ったのだが、この映画ではその続…
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まさに。

アメリカ分断の象徴と言おうか。 今年のアメリカ大統領の一般教書演説。 まあ内容についてはいつものとおり、「偉大なアメリカ」なので、詳しくはこちらのファクトチェックをみていただくとして。 https://www.bbc.com/news/world-51381015 (しかしこういうファクトチェックは日本も是非…
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いよいよ。

この日が来てしまった、Brexit=イギリスのEUからの離脱。 https://www.bbc.com/news/uk-politics-51315772 ちなみに議会前では離脱賛成派も反対派も集まっているようなのだが、離脱の瞬間の現地時間1月31日午後11時には、ビッグベンは鳴らされない。修理中だから。とはいえ、重…
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往時の雰囲気漂う。

インドが舞台のミステリ。 カルカッタの殺人 (ハヤカワ・ミステリ 1945) というこちら。 イギリス、というかインド系移民二世の作者による、デビュー作にしてCWAヒストリカルダガー賞受賞作。 一応ミステリなのであまりネタバレにならない程度に内容に軽く触れると。 舞台は1919年、第一次大戦後のイギリス領インドのカ…
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そして。

年明け早々トランプがいきなりイランのソレイマニ司令官を殺害し、イランが当然報復を宣言し、すわ第五次中東戦争下第三次世界大戦勃発か、という緊迫した情勢が続いていたなか。 イギリス下院ではボリス(ジョンソン英首相)のBrexit 法案が330対231で可決。この後上院に送られるけど、これでよほどのことがなければ今月末のEU離脱…
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新年あけまして。

おめでとうございます。 https://www.bbc.com/news/uk-50952973 昨年は当ブログにお越しいただきありがとうございました。 今年もよろしくお願いします。 というわけで今日はさくっとこのあたりで。
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