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というのは年末も押し迫った頃になって今月いっぱいという映画のチケットを2枚もらってしまったため、クリスマスや大みそかに来ないうちに行かなきゃと日曜日だったのをいいことに2本連続で観てきたからですが。さすがに目がしばしばする(笑)。 いやクリスマスったって別に何をするわけでもないんですがね。せいぜいクリスマスにかこつけてケーキを買いに行き、クリスマスにかこつけて本を買いに行き(コラ(笑))、クリスマスにかこつけて趣味の買い物をするくらいですが。 それはさておき、そんなわけで観てきました「地球が静止する日」。以下は一応これから観にいく人は読んではいけません。 この映画は昔のハリウッド映画のリメイクです。というかハリウッドって本当にネタ切れに陥ってるんだなあと思ったら、予告でやっていた日本映画(確か「ヘブンズ・ドア」とかいうタイトルだったか)はちょいと前のドイツ映画の傑作「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」のどう見てもリメイクに思われた(しかも妙なアレンジがありそうだ)ので、ネタ不足はどこも同じかなあと。というか元ネタのドイツ映画の方、DVD化してくれませんかね。 おっと話が脱線した(笑)。元に戻して、まあストーリー自体はさほど複雑でもなく、何やら秒速何万キロだかで地球に接近する飛行物体が確認されたのでアメリカ政府が核物理学やら天文学やら宇宙生物学やらの専門家をかき集めて対策を講じていたら、スピードを落としてマンハッタンに着陸した、見ていると何やら目に痛い(笑)巨大な発光する球体の中から生物らしいものが出てきて、例によってアメリカ人って血の気が多いのでうっかり狙撃しちゃったので収容して拘束して検査したり治療に当たってたらいつの間にか人間そっくりになっちゃって人類の代表に会わせろと。それに対してアメリカの軍関係者やら何やらがうっかり対応を誤ったおかげでうっかり大変なことになっちゃうという。まあありがちな未知との遭遇というか展開なんですが、しかし現在のハリウッドの技術ならどんな映像でも作れますね。 というわけで、 宇宙人度→95点。というかどうして宇宙人クラトゥ役のキアヌ・リーブスは電脳世界の救世主だのオカルト探偵だの宇宙人だのという普通じゃない役が似合うんでしょう(笑)。いやこれ褒め言葉ですよ?(笑)。まあ普通の人間の役もやってますが(というか普通の人間って(笑))。 しかし宇宙人にしてはそもそも着陸場所も登場の仕方も誤ってるんじゃないか度→120点(笑)。いや一応事前調査はしているみたいで国連の場所を目掛けて降りてきたようなんですが、しかし好戦的で下手に巨大な軍事力を持っているアメリカに降りちゃったというのがそもそもの間違いじゃないでしょうか?(笑)。まあだからといってスイスに降りようがバチカンに降りようが、いきなり巨大な球体が降ってきたら驚くとは思うが(おまけにどっちも軍はありますからねえ)。そもそもいきなり降ってきたら驚いて話し合いにならないんじゃないかとか考えなかったんですかね。地球侵略にでも来たならそういう登場の仕方も効果的なのかもしれんが、目的はそうじゃないようだし。という人間と違った思考が宇宙人ということ?(笑)。う〜ん、異文化交流ってやはり難しいですね(笑)。 子供がちょっとムカつく度→100点(笑)。クラトゥにうっかり関わって巻き込まれた宇宙生物学者の子供なんですがね、もしかしなくてもちょっと事態を悪化させたんじゃないかこの子供の言動。 破壊度→ある意味核兵器とかミサイルとか爆弾よりこういうのの方がたちが悪いんじゃないでしょうかねえ。 まあでも一応結末はハリウッド映画らしくバッドエンドではないし、メッセージ性もさほど強力ではないのでまあまあの出来ではないでしょうかね。ツッコミどころはいろいろありますが(笑)。あ、虫の嫌いな人はちょっとあれかもしれませんのでご注意を。 というわけで今日はさくっとこのあたりで。 |
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