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最近のイギリスから。 というか最近のオックスブリッジからというべきか。今年のオックスフォード・ケンブリッジ両大学の入試問題なんだそうですが。 オックスフォード→「小説と詩のどちらが好みか」 ケンブリッジ→「あなたが仮にmagpieなら何をするか」 まあ「自分自身で考えること」が狙いなんでしょうが、しかしだとしたらこのケンブリッジの問題は何だ。 「政治家に代わりイケア(北欧の家具メーカーですね)の店長に国家運営を任せないのは何故か」 まあこれも、イギリス式ブラックユーモアのような気もするが発想力を問われていると考えればまだわかるような気がするんですが、しかしこれって。 「警察に見抜かれないよう他人に毒を盛るにはどうしたらいいか」 って、大学入試の問題ですか!?(笑)。 英国推理作家協会の入会審査の間違いじゃないのか(笑)。いやでも実際に今年の入試問題だったようです。オックスフォードの担当者は「大量の知識から離れて自分自身で考えることを始めてもらいたい」と言ってるそうなんですが、しかしオックスフォードの入試問題は、少なくともここに挙がってる限りではまともですよね?(笑)。しかしケンブリッジの問題は何なんだ、ブラックどころの話ではないですね(笑)。さすがあの大変人ニュートンをはじめヴィトゲンシュタインだのモンティ・パイソンだのを輩出したところと言っちゃえばそうなのだが、しかしそれだけでは推し量れないものがあるような気がする。こういうブラックでひねくれていて滅茶苦茶で一筋縄ではいかなくて意表を突くところからノーベル賞級の研究が出てくるんですかね、恐るべし、ケンブリッジ(笑)。 とりあえず言えることは、先日の全国学力テストの話を見る限り日本の学生がオックスブリッジに入学するのは至難の業かと(笑)。語学力の問題はさておいてね。 しかしこれ、合格した学生たちの答案をぜひ見てみたいものだ。きっと大笑い(おっと)、いやもとい目からうろこの恐ろしい発想力が満ち溢れているに違いない(笑)。「警察に見抜かれないよう〜」の方は私の発想力では検出不能の毒を使うとか、事故に見せかけるとか(風邪薬とアルコールなど一緒に飲んではいけないものをうっかり飲んじゃったように見せかけるとか)、監察医を抱き込んでニセの検死報告を書かせるとか、そもそも死体が発見されないようにするとか、警察自体に毒を盛るとか(死んじゃったら捜査はできないでしょう)、などなどその程度しか思いつかないし。 というわけで今日はさくっとこのあたりで。 |
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