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週末にまとまった時間があっても、何だか進まないんですよね、洋書(笑)。 というのは例えばちょっと寒くなったので引っ張り出したお気に入りのコートのボタンが緩くなっていたのでつけなおしたりだとか、ネットオークションで壊れた電化製品の替わりがないか探したりだとか、本棚の整理だとか(というか毎週やってないか?(笑))、机の上の整理だとか、本屋に行ったりとか、イギリスワニがどかっと来たりだとかで和書を二、三冊ほどしか読めませんね(笑)。いや和書読みのスピードは自慢じゃないが速いんですが、洋書は波に乗らないとなかなかそうはいかないので読みかけのバベルの小山が足元に築かれつつあります。さてどれから片づけましょうか(笑)。 ちなみにこの読みかけバベルも結構なスペースをとるのであちこちにできつつあるわけですが、みなさまは読みかけor積読本はどうしてます? まとめて置いてあるor各地に散らばっているのどちらでしょうか。 それはさておき、本日はもはや義務形の今日は何の日。さてこの人は誰でしょう。 1.イギリスの政治家。ってまた山ほどいそうなカテゴリー分けだ(笑)。 2.さらに貴族の家柄の出と言っても全く絞り込めないほどこれまた山ほどいますよね(笑)。 3.じゃあ生まれた場所は現在世界遺産だと付け加えたらどうなるでしょう。いや、これでも結構いそうだなあ(笑)。 4.有名なパブリック・スクールのハーロー校からサンドハースト陸軍士官学校に進むという典型的な上流階級エリートコースを進むが、その頃から反骨精神旺盛で負けず嫌いで無鉄砲なところがあって怪我をしたり溺れかけたりといったことが多々あったようだ。 5.卒業後数年は陸軍将校をやっていたが、退官後従軍記者として南アフリカへ。ちょうどボーア戦争(ボーア=オランダ系移民の国とイギリス領ケープ植民地の戦争。この後ボーア人の国を併合して成立したのが現在の南アフリカ共和国)が起こっていて一時捕虜になるのだが脱走。賞金のかけられた手配書が出回っていたのに逃げおおせ、この時の体験を本にまでしている。 6.その後20代半ばで下院議員に当選し、海軍大臣など要職を歴任する。 7.第一次大戦の作戦失敗などの責任を問われて解任、戦後の選挙でも落選したりして一時不遇の時期を経験するが、その間先祖の伝記を執筆したりして過ごしている。ちなみにそのご先祖様はバロサイにも出演しているマールバラ公。 8.ナチスの台頭には警告を発し続けていたが最終的に第二次世界大戦が勃発すると再び入閣して海軍大臣に就任。その後首相の辞職を受けて挙国一致内閣の首相に就任して持前の負けず嫌い精神で"We shall never surrender"と国民を鼓舞する。ちなみにVサインを流行らせた人でもある。 9.アメリカを戦争に引っ張り込むためドイツのUボートがうろうろしている大西洋を渡ってアメリカに行ってホワイトハウスに宿泊した際、部屋を訪ねてきたフランクリン・ルーズヴェルト大統領に素っ裸でいるところを見られてすかさず「大英帝国の首相はアメリカ大統領に対して何ら隠すものはない」と切り返したり、当意即妙のユーモア(というより大半はブラックで皮肉で毒舌だが)に定評がある。 10.例えば議会で政敵の関係にあった女性に「あなたが私の夫なら紅茶に毒を入れてやる」と言われて「あなたが私の妻なら喜んでそれを飲むでしょうな(つまりそのくらい夫婦として顔を合わせているのが耐えられないということ)」と平然と返したり。文才もあったのでノーベル文学賞を受賞している。 11.葉巻を愛用。ひいきにしていたロンドンのダンヒルがロンドン大空襲に遭った際「あなたの葉巻は無事です」と直ちに連絡したほど。 12.それでお酒も好きで不摂生な生活をしてたと思うんですが、かなり長生きしてますよねえ。ちなみに葬儀は平民としては史上初の国葬で執り行われた人。 まあこの方はわりと最初の方でわかるでしょうかね。というわけで正解はウィンストン・チャーチルでした。 3番はブレナム宮殿。ちなみにバロサイ出演のご先祖ジョン・チャーチルがフランスをボコボコにしたお礼に国費で建ててもらったもの、ってこれもバロサイに出てたかなあ。5、6番、この方若い頃はよく知られた中年期以降の容貌とはまるで別人のハンサムな容貌だったので、この活躍なんかもあって社交界では引っ張りだこだったようですよ。8番、海軍大臣に就任した際には海軍が「Winston is back」と打電したくらいなのだそうだ。その他第二次大戦中の演説および活躍ぶりはカテゴリー「第二次世界大戦」を参照してください(笑)。って何その丸投げ(笑)。9、10番は前に言ったような気も。11、12番、若いころの面影をとどめないほどの変貌ぶりは多分この不摂生ぶりのせいだな(笑)。ちなみにマールバラ公の爵位は父親の兄(つまり伯父さんね)が受け継いでいるので、まあ貴族の出ではあるがタイトルはお持ちじゃないので平民ということになりますな。ナイトの称号はお持ちだったが。 というわけで今日は一つこの方の発言でしめておきましょう。 "There is a good saying that when a new book appears one should always read an old one." ニヤリ訳「新しい本が出たことで古い本を読まなければならなくなるというよいことわざがある」。 う〜ん、積読というのもありますが(笑)。 |
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イギリスの首相と言えば、チャーチルか、ブレアしかわからないので1番でした。確信はずっと下の方ですが。 |
はまじま 2008/11/30 20:51 |
4番でようやく確信がもてました。そういえばこの方の伝記も、読みかけのまま行方不明です。本は各地に散らばり放題で、今年も大掃除は困難を極める予感が。。 |
bumpkin 2008/11/30 21:35 |
>はまじまさま、それは今のイギリス首相(ブラウンさん)の立場が(笑)。 |
ニヤリ本舗@管理人 2008/12/01 14:46 |
確かに一番、二番では絞り込めませんね…。三番で分かったのは、近くに(といっても車で50分くらいかかりますが)住んでいて馴染みがあったので。でも、宮殿の中には入った事がないのです。いつも犬と行くから。いや、ブレナム宮殿じゃなくて、Woodstockという近くの村なんですけどね、行くのは。 |
Pu 2008/12/02 05:13 |
おおっ、3番でわかりましたか。世界遺産を散歩とは、優雅でいいですねえ。というか何だか日本って、うちのような地方都市でさえ広々と犬を散歩させられるスペースってなかなかないし。まあうちは今は犬を飼ってませんが。 |
ニヤリ本舗@管理人 2008/12/02 14:26 |
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