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最近の話題から×2。いや"Anathem"とかバロサイはどこに行っちゃったんでしょうかね(笑)←他の本をたくさん買いすぎたせいだったり。 ともあれまずは、先日EUが加盟する国にある博物館や美術館や図書館などの展示品や美術品や書籍などを集めいた電子図書館をネット上に開設したという話。 ところがあまりにアクセスが集中しすぎて開館一日でコンピュータがパンクしてしまったらしい。 まあそうでしょうねえ、ロシアやウクライナより西のヨーロッパで入っていない国(スイスとかノルウェーとかヴァチカンとか)を数えた方が早いEUだし、それだけで大英博物館やルーブル美術館やプラド美術館(スペイン)やウィーン美術史美術館やウフィツィ美術館(フィレンツェ)や、名前を挙げるのも面倒ってくらいの世界有数の博物館や美術館が網羅できてしまうし、それ以外のちょっとしたところを入れると膨大な数になるだろう。サン・ピエトロは多分入ってないでしょうが、それでも1000ヵ所以上を網羅しているみたいですよ。それはアクセス集中くらいするでしょうねえ。まあもちろん生で見る方がいいに決まってますが、ヨーロッパも広いのでなかなか全部回れないし。 ちなみにそのコンピュータはどの手のコンピュータをお使いなんでしょうか、ヨーロッパつながりでCERNのと同じやつですか?(笑)。そういえばLHC実験、機械が壊れて一時停止してますが、その後どうなったんだろう。 それから、先日インドに亡命中のダライ・ラマ14世が、会見で後継者は女性ということもありえると言ったらしいという話。 とりあえず亡命先で亡命チベット人による会議が開かれて、そこでチベット問題についていろいろ述べた中での発言なんですがね。中国に対して独立を求めるか自治にとどめるかとか、中国政府の対応についてとか、そういったチベットの将来について話し合った会議だったようですが、会見でダライ・ラマ制度についても触れたところで出た話らしい。チベットはチベット仏教の国なんですが、その最高指導者であるダライ・ラマは観音菩薩の化身なのだそうで、それで後継者の選び方が普通に選挙をやるとか指名するとかじゃないんですな。ちなみに菩薩というのは地蔵菩薩とかいろいろいるわけなんですが悟りを開いた後もこの世にとどまって衆生を救う存在とされてるんですが、とにかくそういう偉い仏様なので死んだ後も再びこの世に生まれ変わってくる、それで前のダライ・ラマが亡くなる際に次はどこそこ辺りに生まれてくるからと言っておくらしく、それに符合する生まれ変わりの子供を探すという方式なので、最初のダライ・ラマから今のダライ・ラマ14世までは全て同じダライ・ラマの生まれ変わりということになっているわけですが。まあ確かにそれでいくなら女性でも構わないわけですな(というか観音菩薩って男性でも女性でもなかったような、確か)。同時にチベットの人々が望めばこのダライ・ラマの精度自体を廃止してもいいみたいなことも言っているようで、まあ今の状況ではチベットの人々が次のダライ・ラマを探すのは難しいんだろうなあ、と。せっかくオリンピックがあったのだからこれではずみがつけばよかったのに、なかなかこちらの問題は解決しないなあ。 というわけで今日はさくっとこのあたりで。 |
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